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このブログは「2ちゃんねる」の「ニュー速vip」に投稿される「ブーン系小説」について気ままにまとめたり、感想などを書いたりするブログです。
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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/10/13(土) 16:55:21.50 ID:VcDMcBMR0

( ^ω^) じょおーね~つの~真っ赤なバーラを~♪

( ^ω^) む~ねにー咲かせ~よお~♪

( ^ω^) そんなもんあったらこんな生活送ってねーおwwwww

( ^ω^) ………
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/04/30(月) 23:29:07.45 ID:Vv1DPO3g0
( ´∀`)「今日は転校生を紹介する」
( ^ω^)「マジかお!?こんな時期に」
('A`)「先生、男ですか?女ですか?」
( ´∀`)「喜べドクオ、女の子だぞ」
('A`)「うっひょ~楽しみだぜ」
ξ゚⊿゚)ξ「まったくドクオったら…」
川゚⊿゚)「そういうな、男だから仕方ないさ」
( ´∀`)「まぁ、ちょっと変わった娘だけど仲良くしてやれよな」
( ^ω^)「おkだお」
(*'A`*)「楽しみだ…うへへ」
406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/05/01(火) 03:35:56.45 ID:wh2qskCL0
あれから2年が過ぎ季節は春を迎えていた


('A`)「入学式マンドクセ」

ドクオはVIP大学のキャンパスを一人歩いていた

('A`)「やっぱり帰ろうかな」

そんなことを呟きながら桜並木の下を一人歩く

「そこにいるのはもしかしてドクオか?」

後ろから声をかけられけだるそうにドクオが振り返るとそこには…

('A`)「…クー?!」

川゚⊿゚)「やっぱりドクオだったのか」



第2部書いてみようと思ったがだめだ
俺文才ねーわ

408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/05/01(火) 03:38:30.13 ID:IRSL0cYQ0
>>406
お前がどんなに才能がなくても俺は応援し続ける


414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/05/01(火) 03:48:26.46 ID:wh2qskCL0
>>408
そうかい、じゃあもう少し頑張ってみるわ
仕事中だからあんまり長く出来んが

('A`)「どうして、クーがここに?」

そこまで言ってからドクオは自分が間抜けな発言をした事に気づく

今日はVIP大学の入学式

VIP大学のキャンパスにスーツ姿のクー

入学式に同級生がいる理由

川゚⊿゚)「うん、私も今日からVIP大の一年生だ」

('A`)「そうかクーの成績なら来ててもおかしくは無いな」

川゚⊿゚)「…私からすればドクオの成績でここにいるほうが不思議なのだが」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/09/28(金) 18:40:19.00 ID:VDbQI20fO
鏡に映るハゲかけた頭を見て、僕は絶望した。

( ^ω^)「俺も今年で五十か…
当たり前だが流石にきついな…
よし!禁欲生活をするか!
もしかしたら嫁さんも出来るかもしれないし!」

こうして僕の禁欲生活ははじまったのだった。
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/10/11(木) 00:49:50.35 ID:aLUUHFj60
本文:略称は "しぃとん"

2 名前: ◆Cs058I7w36 []:2007/10/11(木) 00:51:42.86 ID:n2/XKSOFO
>>2
代理ありがとうございます!

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/10/11(木) 00:52:32.58 ID:nSzhGUYp0
これほどまでにないときめきを感じた。
何を始めるつもりだww

4 名前: ◆Cs058I7w36 []:2007/10/11(木) 00:52:44.48 ID:n2/XKSOFO
暗い部屋の中、壁にもたれかかりながら局部をいじっている女がいる。
彼女の名はしぃ、今を時めく女子大生だ。

(*////)「……」

ぬめぬめとした薄ピンク色の小さな突起、俗に言うクリトリス。
人差し指によって絶えず刺激され続けるそれは、持ち主に快感を与えていた。

(*////)「好きだよ、好きだよヒーちゃん……」

と、快楽の波と共に尿意にも似た感じを覚えるしぃ。

彼女は早過ぎる絶頂の到来を物足りなく思いつつも、
本日最高の快楽を求めて指の動きを早め出した。

(*////)「……っ!」

びくりと体を揺らしたかと思うと、脱力して床に倒れ込む。
足元に広げられていたバスタオルには、様々な液体による染みができていた。
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